第十九、二十章  聖潔に関する条例



 この二章はあまり詳しく調べません。この二章は私共が一生涯神のごとく聖くなければならぬとのことであります。十九・二、三、二十・七、二十六はこの二章の要点であります。すなわち私共は神の所有であります。レビ記の初めにおいて、血によって贖われ神の所有となったことを学びました。けれどもそれだけにて聖きことを成就することを得ません。私共は台所でも遊戯の際でも常に聖を表さねばなりません。この二章を細かに見ますればこの中にみな神の聖旨が含んでおります。たとえば善からぬ新聞を読む時にも人と話をする時にも、ついに聖からぬ話に移ることがあります。そうですから私共は恒に神を心に置き、小さきことにも聖を守らねばなりません。



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